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スパンキング小説として素晴らしいと思います。
エロ要素が少ないのが逆に興奮しますね。
個人的にはお尻丸出しが良かったですが。笑

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全校集会でお喋りをして罰を受ける2

 藤宮先生は、黒板に書く時に使う巨大な定規を持ち出し、それで私たちのお尻を叩いていった。
 私たちは、叩かれる前に「お願いします!」と言わされ、叩かれた後は「ありがとうございます!」と言わされた。
 全く意味の分からないことだ。痛い目に遭わされてなぜお礼を言わなければならないのか。大半の子はそもそもお喋りをしていなかったのに……。

 隣の子がお尻を叩かれ、藤宮先生が私の後ろに来た気配がしたので、私は、お尻を突き出した姿勢のまま、「お願いします!」と言った。
 直後、鋭い痛みが私のお尻に走った。
 同時に、バチン、と大きな音が体育館に響き渡る。その音は、体育館の端から端までしっかりと届いているだろう。あまりに大きな音なので、締め切っている体育館の外にまで漏れていたとしても不思議ではない。
 巨大定規は、持つと手にずっしりとくるくらいには重い。そんなので叩かれるのだから、痛みも相当なものになる。スカートの上から叩かれたに過ぎないのだが、お尻の皮膚が裂けたのではないかと錯覚するほどの激痛がした。
 お尻に手を当てたい欲求を必死にこらえながら、私は「ありがとうございました!」と言った。痛みのせいで少し声が上擦ってしまったかもしれない。
 本当にこんな痛みを他の子も耐えているのかはちょっと疑問だ。私だけ特別強く叩かれているような気がしてならない。まあ、思い込みに過ぎないことは分かっているけれど、それでも疑ってしまう。
 しかし他の子もかなりの激痛に曝されているようで、私の次の子なんかは、叩かれた後に背中を仰け反らせていた。それから慌ててお礼を言ったので、なんとか追加の罰は免れたけれど、他の何人かはお礼が遅れて、余計にお尻を叩かれていた。
 叩かれた後は、スカートの上からでもお尻をさすりたいところだけど、藤宮先生はそれを許さず、私たちは全員の罰が終わるまで壁に手を着いたままの姿勢を強いられた。

 34人全員が一発ずつ叩かれた後、藤宮先生は、最初に叩かれた子の後ろに戻った。
 まさかまた全員に一発ずつ叩いていくのかと私は困惑したが、どうやらそうではないようだった。
「喋っていた馬鹿どもは追加でもう一回!」
 と藤宮先生は言った。
 これから叩かれるのは、連帯責任の原因となった子たちらしい。

 私は別に彼女らを恨んではいない。そもそも連帯責任が間違っていると思っているから。
 けれど、そうは思わない子も中にはいる。連帯責任で自分のお尻が叩かれるのは、喋っている子がいたせいだ。そう思う子もいるのだ。
 だから、たぶん、壁に手を着いてお尻を突き出している34人の中には、追加の罰を喜んでいる子もいるはずだ。もっとやれ、と思っている子だっているに違いない。

 そういう思念を受けてというわけではないだろうが、藤宮先生は、巨大定規でスカートを捲り上げてからお尻を叩いていった。
 下着の上からの罰は私も過去に受けたことがある。その時は、スカートの防御性能を思い知ったものだ。あれ一枚があるかないかだけでお尻の痛みは大違いだった。
「お尻が下がってる!」
 藤宮先生は怒鳴り声を上げた。
 怒鳴られた子は、おそらく、パンツを丸出しにされて恥ずかしくなり、無意識のうちに膝が曲がってしまっていたのだ。私も経験したことがあるので、気持ちは分かる。

 藤宮先生が巨大定規を振り下ろすと、スカートの上からの時とは明らかに違う音が響いた。まるで肌に直接叩き付けているかのような音だった。
 喋っていなかった大半の子たちは、壁に手を着いてお尻を突き出した姿勢のまま、その音を聞いていた。
 追加の罰もひとり一発ずつだったようで、一回音が鳴ると、少し間が空いた。
 計五発の甲高い音が体育館に響いてから、C組34人は、ようやく壁から手を離すことを許された。

「反省できた者から教室に戻りなさい」
 藤宮先生にそう言われて、私たち34人は、ぞろぞろと体育館の出口に向かった。
 喋っていなかった29人は、強烈な痛みだったとはいえ、スカートの上から一発叩かれただけだったし、ちょっと時間も経っているので、普通に歩くことができた。
 だけど、罰の原因となった5人は、スカートの上からと下着の上からの合計二発を受けていて、しかも二発目はついさっきのことなので、歩き方がぎこちなかった。お尻と下着が擦れて痛いのだ。顔を顰め、何度も立ち止まり、お尻に手を当てたりして、半泣きになりながら体育館を出て行く。

 私は、体育館を出る直前に、ふと藤宮先生を見た。
 藤宮先生は、おっかなびっくり歩いている5人を眺めて、満足げに頬を緩めていた。私の視線に気付くと、慌てて目を逸らし、真面目な表情を作った。
 先生のストレスが解消されたようでなによりです、と私は心の中で皮肉った。
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