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レズアナル教師 13話 保健室への訪問者

 朝早くから女子生徒が保健室を訪れた。
 速水雪歩。陸上部のエース。
 彼女は不安げな表情で扉を開けた。
 朝6時20分。本当なら私はまだ出勤していないような早い時間帯だった。たまたま処理すべき仕事があったから出迎えることができたに過ぎない。
 雪歩ちゃんにもそれは分かっていたようで、私が保健室にいるのを知って、少し驚いた顔をした。ひとりでベッドにでも寝るつもりだったのだろうか。

「先生……」
「どうしたの? こんな時間に。具合でも悪いのかしら?」
「あ、はい」
 気まずそうに言う雪歩ちゃん。
 何か言いにくいことでもあるらしい。

 しかし、それにしても、どうも気になる。この子、前からこんなにも引っ込み思案だっただろうか? もっと活発な子だったような気がするけれど。陸上部のエースとして頑張っているだけでなく、いつも友達に囲まれて、常に笑顔を振りまいている子だったはず……。
「まあ、とりあえず、座って」
「はい」
 雪歩ちゃんは、私に勧められた椅子に腰を下ろすと、俯きながら言った。
「あの、先生」
「なにかしら?」
 なるべく彼女が話しやすいよう、私は努めて柔和な表情を浮かべる。
「何でもいいから、言ってみて。先生は、ここで聞いたことを誰かに言ったりなんて、絶対にしないから」
 痔になってしまったとか、便秘になってしまったとか、生理痛が酷いとか、相談すべきことなのに恥ずかしがって限界まで隠そうとする子は多い。そういう子が話しやすいよう配慮するのも私の仕事のうちだ。
 私だって、別に朝から晩まで生徒のアナルで遊んでいるわけではない。

「えっと、あたし、ちょっと痛くて」
「どこら辺が痛いの?」
「…………」
 雪歩ちゃんは顔を赤くして黙り込んでしまった。
 ならば。
「頭とか? 喉の辺りかな?」
 私が聞くと、雪歩ちゃんは、ふるふると首を横に振った。
「じゃあ、胸? 背中?」
 ふるふる。
「お腹が痛いとか?」
 ふるふる。
 となると、下の悩みかな。
 さっき扉から保健室の中まで歩いてきた時の感じだと、足に異常はなさそうだったから、オマンコかあるいはアナルの悩みだろう。

「生理痛の薬なら、あるわよ」
「……違います」
「欲しいのは便秘薬?」
「いえ」
 ふむ。
「もし痔で悩んでいるのなら、早めに対処した方がいいわね。だけど、どの程度の病状なのかを知っておく必要があるから、まずは確認をさせてもらえる?」
 別に確信があるわけではなかった。でも、仮に彼女が痔であるのなら、普通に聞いても答えてくれない可能性がある。そして、聞かれているうちに恥ずかしくなり、誤魔化しきろうとし始めることだって有り得る。
 ある程度は断定口調で勝手に話を進めてしまうのも手だろう。もし痔でなかったのなら謝ればいいだけのことだ。
「自分で脱いだりしなくてもいいわ。私に全部任せてくれればいいの。ベッドに横になってくれる?」
 雪歩ちゃんは小さく頷いた。
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