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羞恥の全裸罰5 着衣にも苦労する

 部長は同級生と談笑していたので、ちゃんと時間を計っているのか、私は心配になりましたが、そこはさすがに責任感のある部長らしく、10分きっちり経った直後に言いました。
「全裸罰、終わり! さっさとパンツ履け!」
「はい!」
 私は慌てて返事をして、パンツを手に取りました。置いている間に見られるのが恥ずかしいからと、柔道服の下に忍ばせていたので、取り出すのがコンマ数秒ほど遅れました。早く服を着たくて仕方なかった私には、そのわずかな時間すら、もどかしく思いました。
 カウントは終了しているので、またルール適用外になってしまい、男子は再びガン見してきました。
 パンツを履くところを見られるのは、妙に恥ずかしかったです。そのせいと、あと手の震えが残っていることもあり、少し手間取ってしまいました。
 履くときにあまり足を上げたら股間が見えてしまうので、パンツを広げるのは足首の高さにしたのですが、これがよくありませんでした。慣れないことはするものではありません。
 まず右足を通そうとしたのですが、パンツを踏み付けてしまい、一度 手から離れてしまいました。震える手でパンツを拾い上げ、もう一回 広げて、なんとか右足を通過させます。
 次は左足ですが、身体が思うように動かず、なかなか狙いが定まりませんでした。片足になると全身がふらついてしまい、一旦 左足を床に戻さざるを得なくなるのです。何度もそれを繰り返すことになりました。まるで、足踏みをしているかのようです。
 右足では、一度失敗したとはいえ二回目にはできたことなのに、なんで左足だとできないのか……。そう思うと、余計に焦りが出てきます。
 パンツの位置を低めにしているせいで、それを履こうとしている間、私は前屈のような姿勢になっていました。壁を背にしているとはいえ、恥ずかしい格好です。男子の視線が気になります。それがまた動きを悪くしていたのだと思います。
 このままでは埒があかないので、私はパンツを膝まで上げてから、左足を通すことにしました。すると、今度は上手くいきました。最初からそうすれば良かったと思います。膝くらいの高さなら、股間も男子に見えてはいなかったでしょうし。多分……。
 これ以上は少しでも恥ずかしい箇所を見られたくなかった私は、中腰のままパンツを履きました。
 そして、床に膝立ちになり、ブラを手にすると、俯き加減のまま着けました。柔道着もその姿勢で着てしまいます。多少みっともなかったかもしれませんが、部長は文句を言いませんでした。慈悲を与えてくれたのか、最初から着方なんて気にしていなかったのか、どちらなのかは分かりません。
 私は立ち上がると、「全裸罰、ありがとうございました!」と言って、そそくさと部室を後にしました。
 恥辱で泣かされたというのに、お礼まで言わなければならないのだから、一年生とはまったく辛い立場です。
 部室を出る直前、男子たちから馬鹿げた声援を受けました。
「唯ちゃん、また来てねー」
「待ってるよ!」
「揺れ揺れおっぱいエロかったよー」
 ふざけるな、と言いたいところでしたが、聞こえない振りをしました。
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