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羞恥の全裸罰2 視姦されながらの脱衣

 ドアを開けて中へ入ると、男子部員20人の視線が、一斉に私を射貫きました。これから全裸になる女の顔を確認でもしているのでしょうか。普段の練習は基本的に別々ですが、大会や合宿では合同になることが多いので、全員が顔見知りなのですけれど。
「先輩から全裸罰を宣告されたのか?」
 男子部の部長が、分かり切ったことを聞いてきました。何かしら別の意味が含まれているのでしょう。にやにや笑ってますし。覚悟は出来てるのか?という感じでしょうか。
「は、はい! よろしくお願いします!」
 私は頭を下げました。緊張のせいで声が上擦ってしまいました。
「じゃ、さっさと脱げよ」
「はい!」
 部長の言葉に返事をすると、上級生たちから「おおー!」と変に感心するような声が上がりました。テレビ番組の観客のように大袈裟なリアクションです。
 私は、内心でイラッとしていましたが、もちろんそれを態度に表したりはしませんでした。

「全裸罰、始めさせて頂きます!」
 宣言をして柔道着を脱ぎ捨てます。
 躊躇すれば罵声を浴びせられるのは分かり切っているので、手を止めることなく下着姿になりました。
 しかし、そこから先となると、さすがに一気にというわけにはいきません。
「オラァ! 根性見せろや! 五十鈴!」
 部長が怒声を上げました。
 その一方で、他の部員は、エールを送ってきます。
「唯ちゃん頑張れー」
「脱ぐだけだから、ちゃちゃっとやっちゃおうよ」
「みんなやってることだからね。気楽にいこうよ、唯ちゃん」
 エールというより、面白がって囃し立ててるだけのような気もしますが。
 どのみち拒否なんてできませんので、私はブラとパンツを脱ぎました。ブラは、胸を手で隠しながらです。パンツはそういうわけにはいきませんでしたが、さっと下ろして、足首から抜き取ったら、すぐに股間を手で隠しました。
 場が沸き上がりましたが、ひとつの怒鳴り声がそれを掻き消しました。
「馬鹿野郎!」
 部長は私に詰め寄ると、往復ビンタを浴びせてきました。
「神聖な部室に、きったねえもんを脱ぎ散らかしてんじゃねえ! きっちり畳んで足元に置け!」
「は、はい! すみませんでした!」
 両頬に熱い痛みを感じながらも、私は頭を下げ、急いで柔道服と下着を四角に畳みました。
 そして、ビシッと直立します。全裸です。何も身に着けていません。部室に入る前から裸足でしたので、靴も靴下も履いておらず、正真正銘、生まれたままの姿です。
 私は震えました。寒いわけではないのに、まるで冬の夜に立たされているかのように、大袈裟なくらいに震えてしまいました。
 わざと身体を揺らしているのではないか。そう疑われたりしたらどうしよう、と本気で心配になったくらいでした。
 しかし、そんな風に思っている人は居ないようでした。
 私は意外に思いましたが、その疑問はすぐに解決しました。自分の表情に気付いたのです。ちょっと意識してみると、泣きそうな顔になっていることが自覚できました。男子たちからすれば、さぞ切羽詰まっているように見えたことでしょう。まあ、実際そうなんですけれど。
 全裸になっても無表情を通そうと思っていたのに、このザマです。どうやら私は、自分で思っていた以上に恥ずかしがり屋のようです。
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