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ヤクザの誘拐レイプ1 令嬢拉致

 私は、金持ちの娘である。金持ちと言っても色々あると思うが、私の家の場合、地方で何番目かという規模の財産を保持している富豪だった。
 詳しくは知らないけどね。親が金持ちだということ以外、私は普通の女子高生なんだから。
 いや、いくらなんでも、普通は言い過ぎか。私は美少女だし。学校の成績だって、非凡と言えるレベルだし。ピアノとかバレエとか、プロを目指すほどではないけれど、自慢できる程度の特技なら、たくさんある。
 まあ、その辺は、令嬢ゆえの英才教育のおかげだけれど。お嬢様であることの恩恵は、数え上げれば切りがないだろう。
 しかし、お嬢様であるがために起きた不幸な出来事もある。
 高校二年生の時、私はヤクザに拉致された。無差別誘拐ではなく、富豪の娘である私を狙ってのことだった。身代金目的、というわけでもない。それだったら、もう少し丁重に扱われていただろう。私は、見せしめのために、一生消えない傷を負わされたのだった。

 当時、私には3人のボディーガードが付いていた。普段はそんなものは居ないけど、私の父がヤクザ組織と揉めていたので、一応の用心として配置されていたのだ。
 私からすれば迷惑な話だった。大人の都合で学校生活を邪魔されては敵わない。私は令嬢ではあったけれど、一般庶民と同じように学校へ通い、授業を受け、部活動に励んでいたのだ。通っていたのは、令嬢ばかりのお嬢様学校だったけれど、それはともかく。
 父からの説明では、総会屋がどうのこうのという話だったが、私はほとんど理解していなかった。する気もなかったし。ああ、はいはい、揉めているのね、という感じだった。鬱陶しいことになったなぁ、くらいの感想しかなかったのである。
 とはいえ、ボディーガードの随行を認めた代わりに、習い事を1つ減らしてもらえたので、少し嬉しくも思っていた。ずっと揉めていてもいいよ、とすら思っていた。我が儘放題だった私は、家のことなんか全く考えず、自分の生活がどうなるかしか頭になかったのだ。
 ボディーガードのうち2人は、警察で何か特殊な部隊に居たことがあるようだった。要人の警護を専門とする、なんとかって部隊だ。自己紹介を受けた時、適当に聞き流していたので、正式名称は思い出せない。ようするに選りすぐりのエリートだということだ。重要なのはその点であり、具体的にどこの部隊なのかは、どうでもいいことだろう。
 残りの1人は、海外で傭兵をしていたらしい。専門は、爆破を主とした裏工作。ボディーガードとしては、それ系の対策が役割ってことだったんだろうと思う。だからといって、近接格闘が苦手というわけでは、もちろんない。
 精鋭中の精鋭と言ってもいい人選だった。
 しかし私は拉致された。
 私とボディーガード3人は、車で移動中に襲われた。というか、激突された。走行中に、横から大型車が突っ込んできたのだ。安全に配慮された高級車と言えど、これではどうにもならない。私たちの車は弾き飛ばされ、勢い良くスピンしながら、コンクリートの壁にぶつかって、ようやく止まった。
 後部座席で私の隣に座っていたボディーガードは、頭を強打して死亡した。気絶した私に抱き付くようにして死んでいたらしい。おそらく、衝撃から庇ってくれたのだろう。
 運転席と助手席に居たボディーガード2人は、重傷を負いながらもまだ息があった、らしい。その後すぐに射殺されたようので、結局は同じことだが。
 今に至っても、ボディーガードたちが無能であったとは思わない。経歴を見てもそうだし、私を警護している時は常に注意を怠らなかった。どんな些細なことも見逃さない彼らには、何度か驚かされたものだ。
 しかし、いかに防御を固めようとも、いつどこで襲うかを敵が自由に選べる状況では、こっちができることなんて限られてくる。そのうえ、目標を殺しても構わないという姿勢で来られては、どうしようもないだろう。

 私は、マンションの一室で目を覚ました。私の感覚としては、車内でボーッとしていた時に、いきなり強烈な衝撃を感じて、次の瞬間にはその部屋に居た、という感じだった。だから、大股開きの格好で椅子に縛り付けられているのを悟った瞬間、混乱状態に陥った。
 直後には、パンツを履いていないことにも気付いた。学校帰りでセーラー服姿だった私は、開脚している以上、スカートが思いっ切り捲れ上がっており、股間が丸出しになっていた。パンツ以外は一切脱がされていなかったが、そんなことは何の慰めにもならなかった。
 手は、背もたれの後ろで縛られていた。かなりきつく縛られていて、動かしていなくても、少し手首が痛んだ。
 肘掛けには膝が乗せられており、そこに、何重にも縄が掛けられていた。こちらもやはりちょっと痛かった。
 室内には、複数の男が居た。正確に何人だったかは思い出せない。というか、正しく認識できていなかった。だって、それどころではなかったし。たぶん、5人くらいだとは思う。4人かもしれないし、6人かもしれない。
 彼らは、ニット帽で顔面を覆い隠していた。目と口の所に、小さな穴を開けているという、映画やドラマなんかでよくある強盗スタイルだ。
 むろんそれは、自分たちの顔が私に見えないようにするためであり、したがって、私を生きたまま解放するつもりであることを示唆しているわけだが、だからといって、安心なんて全くできなかった。
 たとえ、身代金目的の誘拐であろうとも、私に手を出さないとは限らない。レイプをしようが何をしようが、私の家との交渉にはそれほど支障がないのだから、むしろ、犯さないと損だとすら言える。どうせ、未成年者略取誘拐なんていう、重大犯罪に手を染めてしまったのだ。そこに強姦が加わったところで、どれほどの違いがあるというのだろう。
 まあ、結果から言えば、身代金目的ではなかったわけだけれど。甘い見立てだった、と断じざるを得ない。
 ヤクザとの揉め事。なりふり構わない襲撃方法。これらを考えれば、お金がどうこうなんていう、生温い目的ではないであろうことが分かる。
 報復。あまりにも恐ろしい言葉が思い浮かび、私は、股間を露出していることも忘れて震え上がった。
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