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強要される全裸土下座2 脅しビンタ

 転校生は、頬を押さえ涙目になりながらも、セーラー服を脱ごうとはしなかった。完全に怯えてはいるが、恐怖心よりも羞恥心の方がまだ強いらしい。
 スケバンは、私に向かって言った。
「手本を見せてやれよ」
 いやいや、もう二・三発ビンタしてあげれば従うんじゃないの?、と私は思ったが、不満を表明するわけにはいかず、「はい」としおらしく返事をして、下着姿になった。キャミソールまで脱ぐように言われたので、ブラとパンツだけになってしまった。
 そんな屈辱的な状態で、私はさらに屈辱的な行為をした。土下座。およそ普通に生きていれば一生縁のないはずの姿勢を取ったのである。
 こうしなければ学校生活が成り立たなくなるとはいえ、剥き出しの手足に床の冷たさを感じると、本当にこれでいいのかという気がしてくる。なにか大切なものを失っていくような……。
 スケバンから「よし、立っていいぞ」と言われた私は、その場で直立不動になった。他には何も言われなかったので、下着姿のままだ。セーラー服を着ることは許されない。
 土下座の格好をしていたのは、3秒にも満たない間のことだったけれど、そんなに短くは感じなかった。長くも感じなかったけれど。土下座をしている間は、時間の感覚がなかった。

 私を凝視している転校生の顔が、視界の端に入っていたけれど、私は、彼女の方を見ないようにしていた。結果的には、転校生を無視している状態だった。
 彼女に対する恨みは別にない。
 脱衣を拒否した転校生の反応は、ごく当たり前のものだ。異常なのは、スケバンが好き放題やっているこの高校の方だろう。悪いのはスケバンたち。転校生を恨む筋合いは全くない。そんなことは考えるまでもないことだ。
 ただ、土下座をしたばかりの状態で、転校生のことを気遣ってやれるほどの余裕は、私にはない。優しい言葉や励ましの言葉を掛けてあげることはできない。
 だから私は、助けを求めるような転校生の視線に反応せず、真っ直ぐに前を向いて立っていた。下着姿で。

 スケバンの取り巻きに、再び脱衣を命令された転校生は、もはやどうにもならない事態であることを悟ったらしく、セーラー服に手を掛けて脱ぎ始めた。
 のろのろとした動きで、だいぶ時間が掛かっていたが、スケバンたちは何も言わなかった。苛立つどころか、笑ってさえいた。
 私のような善良な一般生徒からすれば全く信じられないことだが、スケバンたちは、哀れな生け贄が恐る恐る脱いでいく様を見て、心底から楽しんでいるようだった。
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