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新入部員いじめ3 お尻叩きを愉しむ上級生

 3年生はおおむねスパンキングを楽しんでいたようだったけれど、私たち2年生は、楽しんでいる人とそうでない人で半々くらいだった。表情を見れば一目瞭然。ほくそ笑んでいる人と、渋い顔をしている人。綺麗に分かれている。
 どちらかというと、私は楽しんでいない派だ。
 私たち2年生も、ほんの数週間前までは1年生だったわけで、上級生から叩かれる側だったのだ。お尻を晒して叩かれるのが、どれだけ恥ずかしくて痛くて辛いことか、身を持って知っている。それを、入ってきたばかりの新1年生に強要するだなんて、胸が痛む。
 普通に考えればそうなるんじゃないかと私は思うのだが、しかし残念ながら、どうやら2年生の中でも半分は違うらしい。
 まあ、楽しんでいる派と楽しんでいない派の顔を見ていると、納得できるメンツではある。楽しんでいる派は、これまでの部活でも、先輩に対する陰口をよくしていたり、同級生のミスに厳しい態度を取ったり、様々な状況で我の強さを発揮していた人ばかりだ。対する楽しんでいない派は、先輩の悪口を言うことはあっても、そんなにあることではないし、その内容も控え目で、他人を悪く言うことに抵抗を覚えるようなタイプが多い。結局のところ、後輩に対する態度は、各々の性格が如実に表れているということだろう。
 だとするならば、3年生はほとんどが性格に問題があるということになってしまうけれど、まあ、実際そんな感じかもしれない。

 なんにしろ、いくら望んでいなくても、2年生は、後輩のお尻を金属バットで叩かなければならない。拒否などしようものなら、3年生に何をされるか分からない。最悪の場合、1年生の横で私もブルマとパンツを下ろしてお尻を突き出さなくてはならなくなるかもしれない。だからこれは仕方のないことなのだ。
 私は心の中でそう言い訳をしながら、1年生たちの背後に立ち、バットを構えた。

 目の前には、1年生たちのお尻が並んでいた。
 無残な光景だった。
 1年生たちは、壁に手を付いて、赤く腫れ上がったお尻を突き出している。泣きながらか、泣くのを我慢しながら。手足を震えさせている子も多くいる。肩を震わせて嗚咽を漏らしている子さえいる。
 どのお尻も、真っ赤に腫れ上がっていた。ちょっと赤くなっているとか、そんな程度では全くない。純粋な赤色じゃないにしろ、いくら叩いてもこれ以上は赤くならないだろうと思うくらいには、赤い。充血しきっている。
 全体的に小柄で細身の1年生たちには不自然なほど、彼女らのお尻は大きかった。もちろんそれは、叩かれて腫れ上がったせいだ。普段よりも何割か大きくなっているであろう尻たぶは、刺激に対して極めて脆弱になっているはず。ちょっと触っただけでも鋭い痛みが走ることだろう。
 しかも中には、太ももまで腫れている子もいた。3年生が叩いているのを見ていた時は気付かなかったが、どうやら太ももを叩かれた子が何人かいたらしい。3年生の誰かが狙いを外してしまったのだろうか。あるいは、わざと太ももにバットを叩き付けたのかもしれない。それまで叩かれていなかった1年生は、初めて太ももを叩かれた時、きっと驚き、大きなリアクションを取っただろう。もし3年生がわざとやったのなら、それを見て笑ったに違いない。

 私は1年生たちを気の毒に思ったが、私の隣に陣取っている同級生は、1年生たちを嘲笑い、煽り立てていた。
 聞くに堪えない言葉の数々だったが、例を挙げると、「お尻の穴の近くにホクロがあるよー? 知ってたー?」とか、「ほらほら、もっとお尻を突き出して! あんたは1年で一番のケツデカなんだから、少しは根性見せな!」などである。
 彼女は、そういった非道な言葉を浴びせながら、1年生のお尻をぺちぺちと平手で叩いていた。力は全然篭もっていなかっただろうが、しかし、腫れ上がったお尻には耐え難い刺激だったらしく、その1年生は、飛び上がりそうなくらいに全身をびくんと震わせた。
 するとさらに罵倒されるのだ。
「なに勝手に動いてんの!」
 そう言われて、1年生は泣き声で謝罪していた。

 いい加減にしてよ、と思いながらも、私は彼女を止めたりはしなかった。そんなことをしたら3年生に目を付けられるのは分かりきっていた。
 だから溜息をつくだけに留めたのだけれど、彼女はそれに気付き、しかも気に障ったらしく、「なんか文句あんの?」と私に言ってきた。
 私は「別に……」と言って、彼女から目を逸らした。
 その後も、横目で見る限り、こっちを睨んでいるようだったが、私は気付いていない振りをした。

「2年生、そろそろ始めていいよ!」
 キャプテンが言うと、私たち2年生は、一斉にバットを振り下ろした。
 私も、眼前のお尻にバットを叩き付けた。全力を出したわけではないが、殊更に力を抜いたりもしなかった。少なくとも3年生が不満を覚えたりしないよう、ちゃんとした衝撃音が鳴るように、しっかりとバットを振り切ったのだった。
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