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SMレズ女子寮19 脱衣所で

 この女子寮には各部屋にバスルームが付いているのですが、それとは別に、大浴場があります。
 使用するのは主に3年生の先輩方です。寮生の全員が使うと混雑してしまうので、下級生は基本的に大浴場の使用は遠慮しなければなりません。

 1年生は大浴場に足を踏み入れる機会が1日に1回あります。湯船に浸かれるわけではありません。掃除と備品の整理のためです。
 少しでも手抜かりがあると、3年生からお尻を叩かれたりしてしまうので、みんな結構 必死になって大浴場のメンテナンスをします。

 しかし早希ちゃんはそれに参加しません。
 そのことについて、1年生が何人か早希ちゃんに文句を言ったようでしたが、適当に流されてしまったらしいです。
 文句を言った1年生の子たちは怒っていましたが、後日になって、早希に余計なことを言うな、と先輩たちから言われたようで、シュンとなっていました。
 早希ちゃんが特別扱いをされているのはとっくに明白でしたが、先輩たちがこうまではっきりと言葉にしたのはこれが初めてのことではないかと思います。

 大浴場の使用可能時間は、午後8時から午後10時までです。
 その間、もしもシャンプーやボディソープが切れていたり、どこか清掃に甘いところがあった時に、すぐさま対応できるよう、常に3人の1年生が脱衣所で待機していなければなりません。
 私たち1年生は、自分たちで相談をしてローテーションを組んでいました。当然ながらローテーションの中に早希ちゃんはいません。

 脱衣所で待機している時はほとんど何もすることがありません。先輩に肩を揉まされたり、背中を流すよう言われたりすることはありますが、たまにです。そんなことをいちいち言う人はそういません。
 けれど、楽かと言うとそうでもありません。
 先輩たちが服を脱いで全裸になっているのに、下級生が服を着ているわけにはいかず、3人の1年生は、全裸で待機をしなければなりません。脱衣所の隅で3人並んで素っ裸のまま直立をし続けるのです。
 みんな裸だし、先輩は1年生のことをあまり見ないので、そんなに恥ずかしいということもないのですが、それでもやはり、慣れるまではそわそわしてしまいます。
 脱衣の時もお風呂に入る時も、先輩たちは楽しそうにお喋りをしています。対する1年生3人は私語厳禁。無言です。
 同じ裸であっても、身分の違いは歴然としていました。
 まあそんなことは今更の話です。しかし、脱衣所に入ってきた先輩集団の中に早希ちゃんの姿を見付けた時は、複雑な心境にならざるを得ませんでした。

SMレズ女子寮20 全裸で待機

 その時 私も大浴場のローテーションに入っていました。
 早希ちゃんが入ってきて目が合いそうになったので、私は慌てて顔を俯けました。情けないです。
 私は全裸で直立不動になっていましたが、早希ちゃんはジャージ姿でした。学校指定のものではありません。私服のジャージです。おそらくはブランド物でしょう。なんだか生地が高級そうでしたので。格差を感じます。

 早希ちゃんは、私たち1年生のことなんて気付いていないかのように、先輩たちと談笑しながら服を脱ぎ、大浴場に入っていきました。
 実際には私たちに気付いていないはずがありません。私たち3人は脱衣所の奥の方で立っていますが、死角というわけではないので、早希ちゃんに見えなかったはずはないのです。
 早希ちゃんは、全裸で立っていた私たちのことなんてどうでもいいと思ったようです。でなければ、何かしらの反応を示していたはずです。なんであそこに立ったままなんですか、と目の前の先輩にでも聞いていたはずなんです。
 けれど早希ちゃんはそれをしませんでした。私たちが何をどうしていようと、彼女は何の関心もないのです。
 先輩たちならば珍しくもない態度ではありますが、同級生の早希ちゃんにそんな態度を取られると、悲しいやら悔しいやら、色々な感情が湧き出てきます。

 私は自分の気が高ぶっていることを自覚すると、それ以上は何も考えないことにしました。
 もしも不快な感情が表に出てしまい、その顔を先輩に見られたりしたら、余計な折檻を受けてしまいます。だから早希ちゃんのことは頭から振り払うことにしたのです。
 とはいえ、そう簡単に割り切れることでもないのですけれど。
 実際、私の隣に立っている子は、ぷるぷると握り拳を震わせていました。
 幸いにも、早希ちゃんを含んだ集団が大浴場に消えていったことで、今この脱衣所には私たち3人しかいない状態でしたので、隣の子が先輩たちに見とがめられることはありませんでした。

 5分くらいしてから、大浴場の方から私たちを呼ぶ声が聞こえてきました。先輩の声です。なんだか少し怒っているようでした。
 清掃か何かに不備があったに違いありません。
 私たち3人は、顔を見合わせた後、急ぎ足で大浴場に行きました。

SMレズ女子寮21 四つん這い指導

「どういうことよ、これは!?」
 洗い場のバスチェアに座っている先輩が、大声で私たち1年生を怒鳴り付けました。
「ど、どういうこと、とは……?」
 訳が分からず私は聞き返します。
 そのことによって先輩はますます機嫌を損ねたようでしたが、聞かないことには原因が分からないので、どうしようもありません。
「これよ、これ!」
 先輩はリンスのボトルを手に取って、私の足下に投げ付けました。
 私はそれを拾い上げ、軽く振ってみました。とぷとぷ、と中身が揺れます。軽くて、薬液の残りは少ないですが、空ではないようです。
「あ、あの、ちゃんと補充されているみたいですけど」
 恐る恐る私は言います。
 すると先輩は大きく溜息を吐きました。何でこんなことも分からないの、とでも言いたげです。
「あんたらさあ、残りがあれば何でもいいとか思ってんじゃないの? もうだいぶ減ってるでしょ? こんなんじゃ、ポンプを押してもすぐには出てこないこともあるでしょうが!」
「…………」
 つまり、リンスのポンプを空押しさせられたのが許せない、ということのようでした。
 そんなの知らねえよ、と言いたいところですが、私たち1年生3人は頭を下げました。
「至らぬところがあり申し訳ありませんでした」
 声を揃えて謝罪します。
 もちろんこの時も3人とも全裸です。先輩も素っ裸ではありますが、タイルの上に立たされているのは1年生3人だけなので、やはり恥ずかしさは捨てきれません。

「せんぱい、せんぱい」
 緊迫した場の空気に似つかわしくない平坦な声が、大浴場に響きました。早希ちゃんの声です。
「こんな人たち、放っておきましょう。お湯に温まっていれば、すぐにどうでもよくなりますよ」
 早希ちゃんにそう言われると、ついさっきまで怒り心頭だった先輩は、急に肩をすくめて表情を和らげました。
「まあ、早希がいいなら、いいんだけど」
 まるでこの場の支配者が早希ちゃんであるかのような雰囲気です。私と同じ1年生なのに。
「ん? なに睨んでるの?」
 早希ちゃんは私に視線を向けているようでした。自然と目が合います。私は慌てて顔を逸らしました。
「あなたに言っているのだけれど」
 早希ちゃんは、困惑したように言いました。
 返事をしない私が悪者であるかのようです。
「おい、早希が聞いてるだろ! ちゃんと答えろ!」
 先輩の怒号が飛びます。
 私は「はい!」と先輩に返事をしてから、早希ちゃんに目を向けて、「別に睨んでいたわけじゃないけど……」と答えました。
「なんだその言い方は!?」
 怒鳴ったのは先輩です。
「3人とも尻を突き出せ! 指導だ!」
「まあ、いいじゃないですか」
 早希ちゃんが先輩をなだめます。
「お尻叩きなんて可哀想ですよ、せんぱい」
「でも、早希」
「じゃあ、こうしたらどうですか。事の発端は私が使おうとしたリンスです。お仕置きをするのならリンスを使いましょう」
「どういうこと?」
「リンスのポンプの先端をお尻の穴に入れて、ポンプを押す。つまり、浣腸でお仕置きをするんです」
「なるほどね。まあ、どっちにしろ尻を突き出す必要があることには変わらないか」
 先輩は頷いて、私たち3人に向き直って言いました。
「ほら、聞いてたんだから、分かるだろ? さっさと尻を突き出せ!」
「…………」
 私たちは四つん這いになりました。
 普段はあまり表情を変えない早希ちゃんですが、私が彼女をちらっと見た時は、唇をわずかに歪めていました。
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