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女子大生ブルマ特訓1 下着姿で練習

 私は官能大学の四年生で、バスケ部のキャプテンを務めている。選手としては背が低めだけれど、持ち前のスピードとセンスで、県内随一のポイントガートと言われるくらいの活躍をしてきた。
 しかしまあ、たまにはミスもする。四年生になりキャプテンに就任した直後の大会で、恥ずべき初戦敗退となってしまったのは、私の凡ミスのせいだった。それも、どちらかと言えば怠慢プレーと呼ばれるようなミスである。確かに私は調子に乗っていたと思う。基本的な動きに抜かりがあったことは否定できない。
 監督もどうやらそれを見抜いたようだった。試合を終えて大学に帰ってきた直後、体育館に集合した私たちに向かって監督は言った。
「手抜きをするような奴が、よくもまあキャプテンを名乗っていられたもんだな! 坂上! お前はもうレギュラーじゃない! 今すぐユニフォームを脱げ!」
 坂上というのは私のことだ。
 監督はいつも怒鳴り声を上げるような人だが、ここまでのことを言われたのは初めてだった。
 小太りの中年男である監督の声は、野太くて、体育館によく響いた。
 私は慌てて謝罪した。二度と怠慢プレーはしません、とかなんとか、そんなようなことを繰り返し言い、ミスと敗戦を何度も謝罪した。
 けれど、監督の怒りが収まることはない。
「レギュラーでもない奴がいつまでユニフォームを着ているつもりだ! さっさと脱げ!」
 言う通りにしなければ場が収まりそうになかった。
 私はユニフォームを脱ぎ、下着姿になった。上はスポーツブラのみ。下はスポーツパンツのみ。
 こんな格好を強制されているのは、部内でも私だけだ。レギュラーはもちろんユニフォームを着ているし、補欠だって自前のTシャツとショートパンツを履いている。
 その日、私は下着姿のまま日暮れまで練習をした。

女子大生ブルマ特訓2 中学一年生

 時間が経てば監督の頭も冷えるだろうと思っていたが、それは甘い見通しのようだった。
 次の日もさらに次の日も、私は下着姿での練習を強制されたのである。
 一週間もそんな毎日が続くと、さすがにうんざりしてくる。
 いい加減にして欲しい。私は最高学年の四年生であり、キャプテンでもある。後輩からは、厳しい先輩として恐れられてもいる。
 それなのに、私だけ下着姿で練習していたら、威厳も何もない。
 なんとか気にしていない振りをして、いつも通りに練習を引っ張ってはいるが、何をどうしたところで滑稽にしか見えないだろう。

 こんなことでは部が成り立たない。私はそう思い、監督室に抗議をしにいった。
 もちろん、抗議とは言っても、実際はユニフォーム着用の許可を求めて頭を下げただけなのだが。
 下着姿で深々と頭を下げる私に監督は言った。
「本当に反省しているんだったら、下着を見せるくらい、何てことはないだろ! 俺はな、これからもずっと下着姿で練習させてくださいって言ってくるのを待っていたんだ! なんでそんな簡単なことが分からねえんだ、お前は!」
「……すみません」
 全く理不尽な話だと思う。部内の序列とかにもう少し配慮をして欲しいものだ。
 そんな気持ちが表情に出ていたのか、監督は「なんだ、ふて腐れたその態度は!」と怒鳴り、私の頬を平手打ちした。
 そして、「中等部で一年生としてやり直して来い! そこでお前の根性を叩き直してもらえ!」と言った。
 下着姿のまま私は途方に暮れた。

女子大生ブルマ特訓3 後輩が上級生

 中等部の敷地内に足を踏み入れるのは、6年ぶりのことだった。
 整列している女子中学生たちの前に引き出された私は、彼女らに向かって大声で挨拶をした。
「これから一ヶ月、一年生として練習に参加させて頂きます! 坂上みちるです! よろしくお願いします!」
 私の服装は、体操服にブルマだ。中等部一年生はみんなそういう格好をしているので、私も同じにせざるを得ない。
 昨日、タンスの奥に眠っていた中学時代の体操服とブルマーを引っ張り出してきたのである。
 新しいものを買ってくるのは許されなかった。一年生が体操服を新調するなんて、例がない。理由としてはそれだけだ。それだけなのに、許されない。一年生の立場はかくも弱いのだった。
 もし家に体操服とブルマーが残っていなかったら、中等部の体育館でも、下着姿を強制されていただろう。
 大学四年生である私が、中学時代のブルマーを履いたら、当然サイズが合わない。お尻の肉は半分近くが飛び出している。年月が経っているせいで、紺色が薄くなってもいる。生地は磨り減ってツルツル。
 あまりにも情けない格好だった。
 しかし、中学生に頭を下げているという状況の方が、より情けないに違いない。彼女らは、一年生こそ私と同じブルマ姿だが、二年生と三年生は、バスケ部のユニホームに身を包んでいる。
 私は、大学のバスケ部では背が低い方だったけれど、さすがに中等部の中では一番背が高いようだった。何人か私に近いくらいの子は居るが、よく見るとやはり差がある。
 身長のことを意識すると、大学生である自分が中等部に放り込まれたという事実を再認識してしまう。

「坂上! 頭が高い! もっと下げろ!」
 私を怒鳴り付けたのは、三年生の樫木さんである。彼女はキャプテンを務めている。
 半年前、中学高校大学の合同合宿で、私は樫木さんを徹底的に鍛え抜いたことがある。
 キャプテン候補だった彼女を、肉体的にも精神的にもレベルアップさせるために、良かれと思ってしごいたのだが、しかし彼女がそれをどう思っていたかは分からない。しごきを恨まれていたとしても不思議ではないし、それはよくあることだ。
 まあ、私の方も、ビンタしたり罵声を浴びせたりすることが快感じゃなかったと言えば、嘘になるわけだけれども。

女子大生ブルマ特訓4 中腰で声出し

 挨拶が終わると練習が始まった。
 しかし一年生の大半は、体育館の隅で声出しをするだけだった。中腰になって両手を膝に着き、延々と「先輩ファイトでーす!」とか「先輩どんまいでーす!」とか言うのである。
 こんなことでバスケの実力が上がるはずはない。そのことは、やらせている方も分かっているので、有望な一年生は別メニューを組まれている。
 学年による上下関係だけでなく、見込みの有る無しによる格差も存在する。それが体育会なのである。全く理不尽な話だけれど、それが現実なのだ。

 一年生のうち、8人が声出し組で、3人が別メニュー組だった。
 私は声出し組に入れられた。別メニュー組の一年生がコートの中に行き、声出し組の一年生が体育館の端に行く中、自分はどうすればいいか分からずオロオロしていたら、キャプテンの樫木さんに「坂上は向こう!」と言われ、コートの外に追いやられたのである。
 まあ、私が練習に参加したら、独壇場になるのは目に見えている。コート内でボールを持った私を止められる子なんて居るはずがない。
 格の違いを見せ付けられる形になるキャプテンの樫木さんからすれば、さぞ都合が悪いことだろう。私が声出し組になったのは当然の流れだ。
 とはいえ、いくら私の方が実力が上でも、今は従うしかない立場だ。私は樫木さんの方を向いて直立不動になり、「はい!」と返事をしてから、体育館の隅にダッシュした。
 屈辱で少し顔が赤くなっていたかもしれない。

女子大生ブルマ特訓5 スパンキング地獄

 声出しは大変だった。
 女子大生である私が、中学生のために大声を上げなければならないという屈辱的な状況にあるせいで、余計に大変だと感じているところもあるかもしれないが、それを抜きに考えても、やはり大変だったと言えるだろう。
 一年生8人は、すでに体育館の隅で横一列に並んでいた。
 私も慌てて列の左端に加わり、中腰で膝に手を着いた。
 中腰になっても、私の身長が頭ひとつ抜けていることに変わりはなかった。むしろ、より目立っているような気がする。
 今ここで並んでいるのは、一年生で、しかも見込みがないと判断された子たちなわけで、部内でも背の低いタイプばかりだ。部員全員の前で挨拶した時よりも、突出度は上がっているだろう。

「先輩ファイトでーす!」
 不毛な言葉を、叫ぶように言う。
 中学時代の私は、すでに実力を見込まれていたので、声出しに参加することなんて一度としてなく、先輩と同じ練習メニューをこなしていた。
 だから、こんな屈辱的なことをさせられるのは初めてのことである。

 たまに、練習中の二年生や三年生の子が、声出し組に近付いてきて、「声が小さくなってるよ!」とか「もっと元気出して!」とか言って、お尻を平手で叩いてきた。
 私たちは、中腰で後ろにお尻を突き出しているような格好なので、上級生からすれば、さぞ叩きやすかったことだろう。
 大学生に対する遠慮があるのか、私のお尻を叩いてくる子はあまり居なかった。しかし、キャプテンの樫木さんは、むしろ逆で、私のお尻ばかりを叩いてきた。
「坂上! ちゃんやれ!」
 掛ける言葉も、他の子よりきつい。
「ありがとうございます!」
 ブルマの上からお尻を叩かれて、私は大声でお礼を言った。もちろん、そうしないと更なる罰が待っているから、仕方なくである。

女子大生ブルマ特訓6 同級生同士でお尻叩き

 私のお尻を叩いてきたのは、あとふたり居た。
 そのうちのひとりは、里井という別メニュー組の一年生である。
 彼女は、私だけでなく、同じ一年生のお尻もよく叩いていた。同級生であろうとも躊躇無くいたぶれるタイプのようだ。
 後輩に対して無慈悲になる子はいくらでも居るけれど、同級生に対してもそうである子は、極めて珍しい。
 当然のことながら、彼女は同級生から毛嫌いされていた。後日の部室で、声出し組の一年生だけになった時に聞こえてきた会話から察するに、憎まれていたと言ってもいいくらいである。

 里井さんが特に狙いを付けていたのは、私の隣でお尻を突き出している平沢さんという子だった。
 後で聞いたところによると、ふたりは、小学生の時の大会で対戦していて、ラフプレーを切っ掛けにいがみ合うようになり、現在に至ったという。
 たまたま同じ中学に進み、片方が特別扱いを受け、片方が惨めな下っ端に甘んじている、というわけだ。
 里井さんは、この幸運を存分に利用して、平沢さんの尻を事あるごとに叩いているのだった。

 嫌いな同級生に尻を叩かれた平沢さんは、「ありがとうございます!」と言って、何事もなかったかのように声出しを続けた。
 表情も特に変化していなかったと思うが、しかし横顔を見ると、悔しさを必死に噛み殺しているような印象を受けた。
 私の思い込みかもしれないけれど。

女子大生ブルマ特訓7 食い込み直し

 遠慮無く私のお尻を叩いた最後のひとりは、マネージャーだ。三年生になってからマネージャーとして入部してきたとのこと。キャプテンの樫木さんから、「雑用は一年生が全部やるから、マネージャーになってくれない? 後輩を苛めてもいいから」と言われて入ってきたらしい。
 キャプテンの樫木さんとしては、形だけでもマネージャーが在籍していた方が、バスケ部に箔が付く、と考えたのだろう。あるいは、後輩イジメの楽しさを友達に教えたかっただけかもしれないが。
 入部してきたマネージャーは、約束通り雑用を一切することなく、下級生をいびり倒す毎日を送っていた。

「さーかーがーみー!」
 中腰の私の横にマネージャーが来た。彼女は、にこやかな笑みを浮かべていた。
 不覚にも私は彼女を恐ろしく感じた。無邪気な笑顔が、他人の気持ちを全く考えていないことを表している。そう思ったゆえである。笑いながら蟻の巣に水を流し込む子供の笑顔が脳裏に浮かんだ。

 マネージャーは私のすぐ隣に陣取っていて、真正面には来ない。
 そのため、彼女と会話をしている間、私は、中腰で膝に手を着いたまま、顔を右隣に向けていなければならなかった。つまり首を捻り続けているというわけで、これが地味に辛い。
「おまえさー、今、何した?」
「え?」
 何のことか分からず、私は思わず聞き返した。
 するとマネージャーは私のお尻を軽く叩いた。痛みを与えるのが目的と言うより、ちょっと小突いてみたという程度の叩き方だった。
 それでも私はお礼を言わなければならない。
「ありがとうございます!」
 間近に居るマネージャーに顔を向けたまま大声を上げるのは、いかにも不自然で、情けない気持ちになる。
「いや、そんなこと言ってないで、ちゃんと答えて」
「あ、はい」
 とはいえ、やはり意味が分からないので、答えようがない。
 マネージャーは大袈裟に溜息を吐いてから言った。
「おまえ、ブルマーの食い込みを直したでしょ」
「あ……」
「そんなことしてんの、おまえくらいだよ! みんな、ハミパンなんて気にする余裕もないくらい声を出してんのに、おまえは何やってんの!」
「すみません……」
「これじゃあ、大学のバスケ部を追い出されるのも、無理ないね。中学生にできることができないんだもんね」
「…………」
 あまりにも酷い言い草だった。中学生が大学生に言うことでは絶対にないだろう。
「なに睨んでんの?」
「いえ……」
 私は目を逸らした。

女子大生ブルマ特訓8 ブルマー食い込み

「睨んでる暇があったら、ブルマーを食い込ませろ! 勝手に直した分 以上に食い込ませて、反省したってところを証明しろよ! それくらい、言われる前にやれ!」
「は、はい」
 罵声を浴びせられ、私は慌てて中腰から直立になろうとした。
 しかしマネージャーに背中を突き飛ばされ、床に倒れ込んでしまう。
「この馬鹿! やり直し!」
「す、すみせまんでした!」
 理不尽この上ないことだったが、しかしこの場は逆らうべきではない。
 私は起き上がり、再び中腰になって、膝に手を着いた。今度は、中腰のままブルマーに手を伸ばす。
 さっきは姿勢を変えたのがいけなかったのだろう、と思ったからだった。
 だがこれもまた間違いだったようで、マネージャーは私に強烈なビンタを見舞った。結構な力が入っていて、頬がジーンと熱くなった。
「いい加減にしろ! 勝手に動いていいなんて、誰が言ったんだ!? ブルマーを食い込ませたかったら、あたしに頼むんだよ! そんなことも分からないのか!?」
 分かるはずはない。そう思いながらも、私は手を膝に戻し、マネージャーに言った。
「すみませんでした。私が間違っていました。ブルマーを食い込ませてください。お願いします」
 声が若干 震えてしまったかもしれない。正直なところ、あまりの屈辱に泣きそうだった。いい年をして、まさか中学生に泣かされるわけにはいかないので、必死に我慢する。
「そうじゃないでしょうが!」
 マネージャーは怒鳴り声を上げて、私のお尻を叩いた。最初とは違い、強めの叩き方だ。大きな音が鳴った。
「ありがとうございます!」
「本当にありがたいと思ってんの? おまえってさ、口だけだよね。気持ちが全然 伝わってこない。今のも、なんなの? ブルマーを食い込ませろ? はあ? 何度も間違えておいて、その程度で済ませようっての? 反省してるんなら、そんな言葉は出てこないでしょ、普通。なに予定通りに事を運ぼうとしてんの? もっと罰を受けなきゃって思えよ!」
 マネージャーは唾を飛ばしながら説教した。顔同士が間近にあるので、私の顔にいくらか唾が掛かった。
 拭いたい衝動をこらえるため、私は、膝を掴んでいる手に力を込めた。

女子大生ブルマ特訓9 ブルマー下ろし

 マネージャーは他の一年生たちに向かって言った。
「おまえら、知らん顔で声出ししてないで、言うことあるだろ! まずそこのおまえ!」
 私の右隣の子が指名された。
「はい! 連帯責任として、私のブルマーを脱がせてください! パンツ丸出しで声出しをさせてください!」
 もちろん、彼女にも羞恥心はあるだろう。更なる懲罰を恐れて、自分からお願いをしているに過ぎない。マネージャーの望む言葉を口にしなければどうなるかを、身体に叩き込まれているのだ。
 マネージャーは得意げな顔を私に向けた。
「これだよ。こういうことだよ。中学生がやってることなんだから、大学生ならできないはずはないだろ!」
 そう言うと、マネージャーは右隣の子の背後に移動し、本当にブルマーを下ろしてしまった。白いショーツが露わになっても、右隣の子は微動だにしない。
 太ももの真ん中辺りで止まっているブルマーが哀れみを誘った。

「次!」
 マネージャーの声に反応して、さらに右隣の子が懇願する。
「はい! ブルマー脱がし、お願いします! パンツ姿で声出しをしたいです!」
 その子がショーツを剥き出しにされると、また次の子が声を上げる。
 そうして順々にブルマーを下ろされていき、一年生8人が、ショーツを丸出しにされてしまった。
 決まりでもあるのか、全員が飾り気のない白いショーツだった。
 中腰のままのため、8枚のショーツに包まれた8個のお尻が、ずらりと突き出されていた。

女子大生ブルマ特訓10 ケツキック

 マネージャーが右端から私のところまで戻ってきた。背後で足音が止まる。
 振り返るのもどうかと思い、私は前を向いたまま彼女の言葉を待った。
 しかし次の動きはない。
 右側では、ブルマーを太ももに絡めた一年生たちが声出しを再開しており、それだけに、私とマネージャーの沈黙は周囲から浮いていた。
 突然、お尻に痛みを感じた。今までの尻ビンタとは違う、重い衝撃があった。蹴り上げられたのだ。
 私は足に力を入れ、ギリギリで中腰の姿勢を保った。
「坂上!」
「は、はい!」
 骨に響くような鈍痛に顔を顰めながらも、マネージャーの言葉になんとか反応する。
「なんで黙ってる!? 反省の言葉はどうした!? こっちが何か言うまで、ずっと黙っているつもりだったのか!? ひとりだけブルマーを履いたままボケーッとして!」
「すみませんでした!」
 先に言ったら言ったで、勝手に話を進めるな、とかなんとか言われていたような気もするが……。
 私は気を取り直して声を張り上げた。
「ブルマーを脱がしてください! 食い込みを気にした罰として、パンツ丸出しにしてください!」
「おまえさぁ」
 マネージャーは心底から呆れているようだった。
「あ、あの、何か間違っていたでしょうか?」
 恐る恐る聞いてみる。
「間違ってるよ。間違えまくりだよ。他の一年は、おまえのせいでパンツ姿になったわけ。おまえのせいで。なのに、なんで当のおまえも同じ程度の罰で済まされるの? おかしいでしょ?」
「あ……」
 言われてみるとそうかもしれないが、しかしそんなものは考え方ひとつだろう。もちろん、私の口からは別の言葉が出る。
「すみませんでした!」
「ほんっとうに口だけだな、おまえ」
「…………」
 私は言い返せず、悔しさのあまり唇を噛んだ。
 マネージャーは後ろに居るし、私は前を向いているので、表情を見られることはない。今はそれだけが救いだった

女子大生ブルマ特訓11 パンツ下ろし

「で、どうすんの?」
 マネージャーの冷たい声を背後から受けて、私は困惑しながら言った。
「その、ブルマーを下ろした後、パンツを食い込ませてください」
「は? 舐めてんの?」
「い、いえ、パンツも下ろしてください」
 自分で言いながらも、信じられない思いだった。本当に下着すら脱がされてしまうというのだろうか? 裸のお尻を大勢の目に晒す? 本当の本当に?
「まーた始まった」
 見えてはいないけれど、マネージャーの呆れ顔が目に浮かぶようだった。
「今さ、ダメ元で試してみたろ。パンツを下ろすことになるのは分かっていたのに、どうしてもそれが嫌だから、食い込ませるだけで済まないかどうか、言ってみたんだろ?」
「そ、そんなことありません」
「言い訳するな!」
「…………」
「一年!」
 マネージャーは大きな声を上げた。私ではなく、他の一年生8人に向けられた言葉だった。
 それだけで意図は伝わったらしく、一年生たちは声出しを止め、次々とマネージャーに言った。
「パンツを下ろしてください! お願いします!」
「ケツ丸出しで声出しをさせてください!」
「パンツ脱がしお願いしまーす!」
 異常という他はない。いくらなんでも罰の領域を超えている。私の中学時代には、これほどの理不尽は罷り通っていなかった。代替わりするたびに先輩後輩の上下関係には多少の変化が出るものだが、それにしても酷い……。
 私が困惑している間、他の一年生は、ひとりずつマネージャーにパンツを下ろされていった。
 中学一年生の小さなお尻が次々と丸出しになっていく中、私は、この先の事態を想像して、ごくりと唾を飲み込んだ。

女子大生ブルマ特訓12 スポブラを外す

「んで、どうすんだよ、お前」
 私の後ろに再び戻ってきたマネージャーは、また詰問してきた。
「は、はい」
「はいじゃねえだろ」
「あ、いえ、全裸で声出しをさせて頂いてもよろしいでしょうか」
 私は卑屈に言った。もう恥ずかしがっている場合ではない。少しでも彼女の気に入らないことを言えば、他の一年生に罰が加えられるのだ。細心の注意を払って服従する必要がある。
 おそらく、マネージャーを始めとする上級生たちは、それが狙いで連帯責任なんて馬鹿げたものを押し付けているのだろう……。

「ふーん、全裸になりたいんだ」
 マネージャーの声色に、不満そうな雰囲気はない。
 それを聞いて私はホッとすると同時に、ひどく惨めな気持ちになった。大学生にまでなって、中学生の顔色に怯える日が来るとは、これまで生きてきて夢にも思わなかった。
「なら、自分で裸になりな。全部を脱がせるのは面倒だから、お前が自分で脱ぐのを許可してやるよ」
「はい! ありがとうございます!」
 マネージャーの言葉に私は大声でお礼を返し、中腰の姿勢から直立に戻った。
 間を置かず、体操服の上着を捲り上げる。そのまま頭から抜き取り、床に置く。そしてブルマーの端を掴み、一気に足首まで引き下ろす。この瞬間、お尻を後ろに突き出している前屈のような格好になっているわけで、つまりパンツを突き出しているようなものだが、しかし羞恥心を表に出すことは許されない。
 ブルマーを体操服の上に放って、私はスポーツブラに手を掛けた。もちろんいつもは普通のブラを着けているのだけど、中等部の一年生にそれは許されていなかった。スポーツブラは禁止されていないので、やむなくそっちを着けているのである。しかし今はそれすらも着けてはいられない。
 さすがにわずかな躊躇をしてしまう。横に並んでいる一年生たちがお尻を丸出しにしているので、下着姿になるだけならば、そこまでの抵抗感はない。恥ずかしくて仕方ないけれど、勢いに任せて脱ぐことはできる。でも、胸を露出している子はどこにも居ない。私以外の一年生は、上半身を体操服で包んでいる。だから、ここから先は難易度が格段に違うのである。
「おい」
 マネージャーの声に、私は「は、はい」と震える声で返事をした。
 それが切っ掛けになり、ついにスポブラを外すことができた。けれど、まだ思い切ることができず、スポーツブラを床に置く時は、もう片方の空いている手で胸を隠してしまった。
「恥ずかしがってんじゃないよ!」
 マネージャーにケツキックを見舞われる。
 半ば予想していたことなので、私はあまり体勢を崩すことなく、「はい、すみません」と言って、手を離して胸を丸出しにした。
 大学生としては平均をやや下回る程度の胸だが、中学生から見れば、大きい部類に入るだろう。それを晒すのは、自分だけが大学生であることを主張しているかのようで、恥ずかしいというより、気が引けるという感じだ。

女子大生ブルマ特訓13 陰毛を晒す

 最後にパンツの端を掴む。
 ゆっくりと脱いでも意味がないので、すっと膝まで下ろした。それから、片足ずつ上げて、パンツを足から抜き取り、体操服やスポブラの上に載せる。
 すると、すぐさまマネージャーに「気を付け!」と言われた。
「はい!」
 私は、一糸纏わぬ姿で真っ直ぐに立った。
 ついに全裸になってしまった。恥ずかしい箇所を手で覆いたい欲求は強かったが、必死にそれを我慢する。
 横の一年生たちは下半身裸だけれど、私だけ上半身も裸である。その差は非常に大きいように思えた。
 冷えた微風に全身を撫でられると、自分が真っ裸になっていることを、より実感してしまう。
 マネージャーは、私の前に回り込むと、股間の辺りを見て、蔑みの笑みを浮かべた。
「なーんにもできないくせに、下の毛ばっかり一人前に生やしちゃってまあ」
「…………」
 中学一年生ともなれば、大半の子はすでに陰毛が生え揃っているだろうが、しかしまだ密度は薄い段階だろう。中には、生え始めたばかりの子だっているかもしれない。
 一方、大学生である私は、広範囲に生えているだけでなく、陰毛の量自体も多く、黒々と生い茂っている。
 その差は歴然だ。
 早く中腰の声出し姿勢になりたい、と私は思った。陰毛を晒して突っ立っているよりも、その方が遙かにマシだと思う。
 そんなマネージャーの心境を見透かしているのようにマネージャーは言った。
「声出しはそのままやりな。自慢のオケケを見せびらかしながらね」
「…………」
「返事はどうした!?」
 マネージャーは私の陰毛を掴んだ。1本や2本どころではない。陰毛全体を一纏めにして掴んだのである。
「立派なのはここだけかぁ? 返事くらいしろよ!」
「は、はい!」
 陰毛を掴まれていても、私は直立不動を保つ。
 マネージャーは間近で私と顔を突き合わせているので、身長差が明確に表れていた。私の方がいくらか背が高い。その事実が、私に年齢差を意識させる。
 ずっと年下の子に全裸にされ、陰毛を掴まれ、説教をされている……。辛いなんてものではなかった。
 しかし私は、更なる屈辱を自分から味わわねばならない。
「自慢のオケケを見せびらかしながら声出しをさせて頂きます!」
 そう絶叫せざるを得ないのが、今の立場なのである。

女子大生ブルマ特訓14 全裸で声出し

 マネージャーが手を離すと、その指に数本の陰毛が張り付いてしまっていた。
「ああん、もう」
 彼女は顔を顰めて、私の体操服や下着の上で指を擦り合わせ、陰毛を落とした。
「練習と後片付けの掃除が終わったら捨ててきな。床に撒き散らすんじゃないよ」
 私は「はい!」と言った。思うところは色々あったが、もちろん口には出せない。

 その後、全裸で声を張り上げ続けた。
「ナイスレシーブ!」
「先輩、ファイトでーす!」
「どんまいでーす!」
 上級生のどうでも良いプレーに、いちいち声援を送る。
 他の一年生も一緒に声出しをしているわけだけれど、全裸になっているのは私だけなので、かなり目立ってしまっていたと思う。ひとりだけ大人の身体をしているのだから、尚更だろう。
 上級生たちは練習に夢中だったせいで、私が全裸になっていることに気付いていない子が多く、こっちを見られた時に驚かれることも多かった。その後、大人の裸身が気になるのか、チラチラと視線を向けてくる子も少なからず居た。単純に、ひとりだけ全裸になっているのが気になっただけかもしれないが。

 一年生で唯一まともな練習をさせてもらっている里井さんは、全裸になっている私を見付けると、それからはもう、かつてのライバルである平沢さんにはあまり構わなくなり、私のお尻ばかり叩いてくるようになった。
「声 出てないよ!」
 なんて適当なことを言いながら、バチンと平手打ちをしてくるのである。成熟した身体を虐める悦びに目覚めてしまったようだ。
 私は、叩かれるたびに「はい! すみません! ご指導ありがとうございます!」と言った。

 練習の順番待ちが発生した時などに、上級生同士が私の方を見ながら、なにやら言い合って笑顔を見せることが何度もあった。
 距離があったので、何を話しているのか分からなかったけれど、たぶん、胸か陰毛か、あるいは全裸それ自体のことを話題にしていたのだろう。
 裸を晒して笑われる。完全に見せ物である。

 さすがに見かねたのか、キャプテンの樫木さんが、一年生全員に着衣を許可してくれた。
 練習終盤のことだけれど、しかしこれは本当に助かった。練習が終わった後は、そのままの格好で体育館を掃除しなければならないのだ。他の一年生も下半身を丸出しにしていたとはいえ、やはり私だけが真っ裸で動き回るのは、できれば避けたい。
 ブルマーを履いた時の安心感と言ったらなかった。恥ずかしいところを隠していられるという当たり前のことが、どれだけ有り難いか、身を持って学んだわけである。
 ここに来て最初にブルマ姿を強制された時は、それだけで屈辱を感じていたが、今では考えられないことだった。

 練習が終わり、上級生が部室に引き上げていく中、キャプテンの樫木さんは、「お疲れさん」と言いながら私のお尻を一度だけパシンと叩いた。体操服を着させてあげたのだから感謝しな、と言っているかのような叩き方だった。
 私は「お疲れ様です!」と言って彼女に深々と頭を下げた。
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